LINEによるインターネットの利用に関する定点調査、「スマホのみ」での利用が約半数(2019年下期)
LINEが「インターネットの利用環境に関する調査」の結果を公開。本調査は2016年4月より半期に一度定点調査が行われており、2019年下期の調査結果によると、日常的なインターネットの利用環境は、引き続き「スマホのみ利用」が最多に。 [以下プレスリリースより] LINEでは、 インターネットのコミュニケーションインフラの...(続きを読む)
LINEが「インターネットの利用環境に関する調査」の結果を公開。本調査は2016年4月より半期に一度定点調査が行われており、2019年下期の調査結果によると、日常的なインターネットの利用環境は、引き続き「スマホのみ利用」が最多に。 [以下プレスリリースより] LINEでは、 インターネットのコミュニケーションインフラの...(続きを読む)
AppsFlyer Japanは不正広告の被害増加や、スマートフォンの普及により急速に拡大を続けるアプリダウンロード広告市場の動きを背景に、 より一層サービス・事業を拡大していくべく、新オフィス(渋谷スクランブルスクエア)に移転したことを発表。 2015年9月より日本におけるサービスの提供を開始し5年目を迎えている。 [...(続きを読む)
App Annieは今月3日、Z世代の顧客理解・エンゲージメント強化に役立つレポートを発表した。本レポートではジャンル毎の人気アプリについて触れながらポイントを解説、Z世代の顧客を獲得するために必要となる重要なインサイトを知ることができる。16歳から24歳で構成されるこの世代は、2019年末までに最も人口の多い世代となり、 世界人口のおよ...(続きを読む)
ファーウェイが今月21日に発表したリリースによると、2018年度のビジネス活動によって同社が日本市場にもたらした経済効果は2014年の6倍となる7,660億円に達したとのこと。2014年から2018年にかけて、 ファーウェイは日本企業を通じて2.2兆円にのぼる製品を調達、2018年だけでその調達額は7,210億円にのぼり、 その内6,98...(続きを読む)
ニールセンデジタル株式会社は今月21日、2019年上半期のPCとスマートフォンの利用実態をまとめたレポート「Digital Trends 2019上半期」を発表した。レポートによると、インターネット利用デバイス年代別推移では、50-60代のスマートフォン利用率が過去4年で大きく上昇し、全世代でスマートフォンはインターネットを利用する際のメ...(続きを読む)
ジャストシステムが「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2019年10月度)」を発表。 17歳~69歳の男女1,100名を対象に、各SNSの利用状況や各種メディアの年代別平均接触時間、ジャンル別アプリの利用状況などの調査結果を公開している。データによると、若年層ほど毎朝決まったアプリを見るというルーティンを持っているとのこと。本調査...(続きを読む)
アプリ計測用ツールを提供するAdjust株式会社と、 モバイル市場データと分析ツールプロバイダのApp Annieによる「モバイルファイナンスレポート2019 」が発表された。 本レポートは、2019年1月1日から6月30日までの間のAdjustとApp Annieのデータ(36カ国90以上のアプリ)を元に作成。世界で急成長を遂げるファ...(続きを読む)
パブマティック株式会社は今月21日、「2019年 日本国内におけるアプリ内広告の意識調査のレポート」を公開。調査はメディアバイヤーを対象に行われ、本レポートによると、アプリ内広告がデジタル広告予算の4分の1以上を占める結果に。国内におけるアプリ内広告への投資割合は高い傾向にあるが、メディアバイヤーの過半数が、アプリ内枠におけるプログラマテ...(続きを読む)
ネットマーブルジャパンがNetmarble Corp.の第3四半期の売上高を発表。2019年12月期第3四半期の連結売上高が582億円、 営業利益は79億円に至り、前年同期比売上17.9%、 営業利益25.4%増とのこと。既存タイトル『MARVELオールスターバトル(Kabam)』、 『リネージュ2 レボリューション』、 『七つの大罪 ~...(続きを読む)
カウンターポイント社の最新調査によると、世界のスマートフォン市場における2019年第3四半期は、7か月連続の前年同月比割れを回避し、市場回復の兆しを見せているとのこと。出荷シェアのトップ3社はSamsung、 Huawei、 Apple。首位のSamsungは前年同期比8.4%の成長をみせ、 世界のスマートフォン市場の1/5強を獲得してい...(続きを読む)