iOS14.5浸透率は1割未満、国内のATTオプトイン率は平均約31%(AppsFlyer調査)
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タクシー配車アプリ「JapanTaxi」が900万ダウンロードを突破。今年、タクシー業界初となるアプリ限定の新たな運賃料金体系『事前確定運賃』に対応する他、 複数のMaaSアプリや海外アプリ『Grab』との連携など、 外部パートナーとの連携を進め、 進化を続けている。
[以下プレスリリースより]
JapanTaxi株式会社(代表取締役社長:川鍋 一朗、 本社:東京都千代田区、 以下 JapanTaxi)が展開する、 全国47都道府県・約7万台のタクシー車両をネットワークするNo1*タクシーアプリ『JapanTaxi』は、 日頃ご利用いただいているお客様や、 タクシー会社の皆様に支えられ、 数あるタクシーアプリに先んじて、 900万ダウンロードを突破しました。 また、 PC上でのタクシー配車や請求書払い機能を備える法人向けサービス『JapanTaxi BUSINESS』では、 利用登録数1,000社を突破しました。
* App Annie調べ :タクシー配車関連アプリにおける、 日本国内ダウンロード数(iOS/Google Play合算値) 調査期間:2018年4月1日~2019年3月31日
日本初のタクシーアプリ『JapanTaxi』が900万ダウンロード突破!
2011年、 全国10の都道府県からスタートした『JapanTaxi』アプリは、 9年目を迎える今、 全国47都道府県を網羅し、 約900のタクシー会社、 約7万台のタクシー車両をネットワークしています。 網羅性はもちろん、 翌日や1時間後といった先の予定に合わせた予約機能や、 空港定額、 車種指定といったユーザーの細かなニーズに応える機能を備え、 エリアによってアプリを使い分けることなく、 シームレスに全国でご利用いただける唯一のアプリです。 2019年には、 タクシー業界初となるアプリ限定の新たな運賃料金体系『事前確定運賃』に対応する他、 複数のMaaSアプリや海外アプリ『Grab』との連携など、 外部パートナーとの連携を進め、 進化を続けています。 そしてこの度、 数ある国内タクシーアプリに先んじて、 900万ダウンロードを突破しました。
PC上からの代理配車や請求書払いなどビジネスシーン特化の『JapanTaxi BUSINESS』も好調!
『JapanTaxi』アプリの派生サービスとして、 ベータ版を全国で展開している法人向けサービス『JapanTaxi BUSINESS』では、 利用登録1,000社を突破しました。 『JapanTaxi BUSINESS』は、 最短1クリックでPCから注文ができるWeb配車機能、 タクシー料金の請求書払い、 社員のタクシー利用一元管理機能などを備える、 ビジネス利用のための配車サービスです。 2018年より都内利用に限定してスタートし、 2019年5月より『JapanTaxi』アプリ加盟のタクシー事業者との連携を行い、 全国でのサービス提供をスタートしました。 秘書による代理配車や請求書払いが好評で、 経費精算を伴うタクシー利用のニーズが高い大手企業を中心に1,000社以上に利用いただいています。 今後、 複数台の同時注文やワゴン車両指定注文といった、 法人のお客様から特にニーズの高い機能を揃えていく予定です。
『JapanTaxi BUSINESS』機能概要
参考|47都道府県を網羅!全国のタクシー1/3が呼べる『JapanTaxi』アプリについて
『JapanTaxi』アプリは、 全国47都道府県・約7万台(全国のタクシー台数の約1/3)をネットワークし、 多言語対応(英語・中国語・韓国語)、 キャッシュレス決済など、 タクシーのユーザビリティーを最適化します。
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