iOS14.5浸透率は1割未満、国内のATTオプトイン率は平均約31%(AppsFlyer調査)
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ネットマーブルジャパンがNetmarble Corp.の第3四半期の売上高を発表。2019年12月期第3四半期の連結売上高が582億円、 営業利益は79億円に至り、前年同期比売上17.9%、 営業利益25.4%増とのこと。既存タイトル『MARVELオールスターバトル(Kabam)』、 『リネージュ2 レボリューション』、 『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』がそれぞれ10%以上の売上割合を占め、 第2四半期にサービスを開始した『BTS WORLD』、 『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』なども高い成果を継続。国・地域別の売上高の割合は韓国32%、北米28%、 日本15%、 欧州8%、 東南アジア7%の順となっている。
[以下プレスリリースより]
ネットマーブルジャパン株式会社(共同代表取締役社長:遠藤 祐二/白 永勲)は、 Netmarble Corp.(本社:韓国ソ ウル、 代表:クォン・ヨンシク、 以下ネットマーブル)の2019年12月期第3四半期の連結売上高が582億円、 営業利益は79億円に至ったことを発表いたしました。
第3四半期の連結売上高(582億円)は、 前年同期より17.9%、 前四半期より17.8%増加し、 営業利益(79億円)は、 前年同期比25.4%、 前四半期比で154.2%増加しました。
第3四半期には、 『MARVELオールスターバトル(Kabam)』、 『リネージュ2 レボリューション』、 『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』などの既存作が、 それぞれ10%以上の売上割合を占めており、 今期の実績を牽引しました。 また、 第2四半期にサービスを開始した『BTS WORLD』、 『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』なども高い成果を継続しました。
第3四半期の売上高のうち、 韓国以外の売上比率は前期より4%P(ポイント)増加し68%(397億円)を記録しております。 全体の売上高における国・地域別の売上高の割合は、 韓国32%、 北米28%、 日本15%、 欧州8%、 東南アジア7%の順となりました。
Netmarble Corp.のクォン・ヨンシク代表は「第3四半期には、 第2四半期にリリースした新作タイトルの国内外での実績が反映され、 売上と営業利益の両面が大幅に増加したことでNetmarbleの収益は好転した」と述べました。
「G-STAR 2019」では新作タイトルとなる『セブンナイツ レボリューション』と『二ノ国:CROSS WORLDS』を初めて公開した他、 『A3:STILL ALIVE』と『マジック:マナストライク』などの期待のラインナップを紹介しました。
第3四半期のIR資料は下記よりご覧ください。 https://sgimage.netmarble.com/images/netmarble/nmOfficial/20191112/dzs81573541181579.pdf
※IR資料は、 英語表記、 通貨単位はウォン表記にて記載しております。
本プレスリリースは、 第3四半期間(2019年7-9月)の累積平均為替相場 1円=0.0939ウォン を元に換算し記載しております。
(第3四半期の実績は、 同期の累計実績から第2四半期の累計実績を差し引く方法で計算し、 第3四半期の累計実績算出時には、 1月1日から9月30日までの累計平均レートを利用します。 よって、 本プレスリリースでは1月1日から9月30日までの累計平均レートを適用し、 換算しました。 )
情報の掲載の際は、 下記コピーライトの表示をお願いいたします。
(c)Netmarble Corp. / (c)NCSOFT Corp. / (c)MARVEL / (c)Kabam Games, Inc. / (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS / (c)Funnypaw Co., Ltd. / (c)Big Hit Entertainment. / (c)Takeone Company. / (c)Wizards of the Coast LLC. / (c)LEVEL-5 Inc.
本プレスリリースに記載のある会社名及び作品・商品・サービス名称等は、 各社の商標または登録商標です。 記載されている会社名・製品名は、 各社の商標または登録商標です。
◆Netmarble Corp.について◆
ネットマーブルは、 世界中の人々に楽しく良質なゲームを提供しております。 現在、 全世界で急成長しているモバイルゲーム会社の一つであり、 全世界を代表する開発社兼パブリッシャーです。 2000年に韓国で設立されて以来、 6,000人を超える従業員と共にブレイドアンドソウル レボリューション(Blade & Soul Revolution)、 リネージュ2 レボリューション (Lineage2 Revolution)、 マーベル・フューチャーファイト(MARVEL Future Fight)、 BTS WORLD、 セブンナイツ(Seven Knights)などの良質なモバイルゲームをリリース、 サービスしてきました。 グローバルMMORPGゲームの開発社Kabamの親会社であり、 グローバルカジュアルゲームの開発社Jam Cityの最大株主でもあるネットマーブルは、 アジア最大のエンターテイメント企業CJ ENM、 アジア最大のインターネット企業Tencent Holdings、 MMOで有名な企業NCSOFTと戦略的パートナーシップを締結し、 協力し合ってきました。 ネットマーブルに関する詳しい情報は、 http://company.netmarble.com/en をご覧ください。
日本国内では、 ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパン株式会社がスマートフォン向けモバイルゲームのサービス提供を行っています。 詳しい情報は、 https://www.netmarble.co.jp/ をご覧ください。
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