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LINEは今月17日、「インターネットの利用環境に関する調査」の結果を公開した。本調査は2016年4月より半期に一度定点調査が行われいる。2019年上半期の調査結果によると、日常的にインターネットを利用する環境は「スマホのみ」が54%と、 調査開始からはじめて5割を超える結果となった。
[以下プレスリリースより]
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:出澤 剛)は、 インターネットの利用環境に関する調査を実施いたしましたのでお知らせいたします。
LINEでは、 インターネットのコミュニケーションインフラの一翼を担う会社の責務として、 よりよいサービス提供のためにさまざまな調査研究を行っております。 その一環として、 2016年4月より半期に一度スマートフォン等でのインターネット利用に関する定点調査を行なっており、 今回は2019年上期の調査結果となります。
■調査サマリー
■日常的にインターネットを利用する環境は、 「スマホのみ」が54%と、 調査開始からはじめて5割を超える
■「スマホのみ」での利用が過去4回継続して増加、 特に女性では約7割が「スマホのみ」
■15-19歳で「スマホのみ」利用者が81%。 大きく伸びた。
以上のように、 今日の日常的なインターネット利用環境は「スマホのみで利用している方」が増加し続けていることがわかりました。
LINEでは、 今後もスマートフォン等でのインターネット利用に関わる調査を定期的に実施してまいります。
■調査概要 (2019年4月調査について記載 ※過去調査も、 サンプル数・調査期間以外は同様)
調査地区:全国
標本抽出方法 : 住宅地図データベースから世帯を抽出し、 個人を割り当て
調査方法: 調査員による個別訪問留置調査
調査対象者:15~59歳の男女 合計803サンプル (人口構成比に沿って抽出)
調査期間:2019年4月
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