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モバイル社会研究所は12日、日本国内のスマートフォン、ケータイ所有者における「スマートフォン比率」の調査結果を発表した。全国の15~79 歳男女6,045人を対象に調査を実施したところ、性・年代別に見ると、15歳から24歳までの若年層では99%以上の男女がスマートフォンを所有しており、70歳代(70歳~79歳)においては男性が56.2%、女性が53.4%と5割を超えている。2010年の調査開始以来、スマートフォン比率は各年代で増加しており、2019年は全体で8割を突破。
[以下、発表資料より]
~スマートフォン比率は各年代層で男女ともに増加~
日本国内でのスマートフォンの比率を性・年代で調査。結果は以下の通り
NTTドコモ モバイル社会研究所では2010年から継続的にスマートフォン比率の調査を実施しており、前回のレポートでは日本国内のスマートフォン、ケータイの所有者におけるスマートフォン比率が8割を超えたことを確認した。今回のレポートでは、15歳から24歳までの若年層では、ほぼ全員がスマートフォンを所有していること、及び70歳代(70歳~79歳)のスマートフォン比率も男女ともに、5割を超えたことが明らかになった。また、昨年よりもスマートフォン比率が男女ともに明らかに伸びてきている。詳細はレポート(PDF)を参照。
図1:スマートフォン比率/性・年代別
2018年版のスマートフォン比率のデータを含めたレポート資料は、こちらで公開中。
出典:株式会社 NTT ドコモ モバイル社会研究所 http://www.moba-ken.jp/index.html
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