iOS14.5浸透率は1割未満、国内のATTオプトイン率は平均約31%(AppsFlyer調査)
2021年4月26日のiOS14.5リリースから約2週間が経過しました。iOS14.5へのアップデート以降は、すべてのア...(続きを読む)
楽天が提供するフリマアプリ「ラクマ」にて、検品からクリーニングまで一貫して行われた中古スマホを取り扱う試験販売が開始。その背景には、中古携帯電話端末の取引が急速に拡大しており、同社の発表によると2017年と2018年の取引額比で5.74倍に伸びているとのこと。試験期間は2019年の 9月30日(月)まで。
[以下プレスリリースより]
楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、 代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、 以下「楽天」)は、 提供するフリマアプリ「ラクマ」において、 プロ検品による中古のスマートフォン端末を試験販売する「ラクマ公式 中古スマホショップ」を6月12日にオープンしました。
近年「ラクマ」では、 中古携帯電話端末の取引が急速に拡大し、 その伸び幅は2017年と2018年の取引額比で5.74倍にもなりました。 一方「ラクマ」ユーザー(16,660名)対象のアンケート調査によると、 携帯電話端末を中古で購入することに「やや抵抗がある / かなり抵抗がある」と回答した方が72%に上りました。 そこで「ラクマ」は、 ユーザーにより安心してお取引いただくため、 ラクマ公式ショップにて、 中古スマホの試験販売を開始しました。
「ラクマ公式 中古スマホショップ」では、 長年のモバイル端末保守・検品実績を誇る専門業者によって、 検品からクリーニングまで一貫して行われた中古スマホを取り扱います。 また、 公正なグレーディングにより、 製品状態を反映した適正価格で販売することに加え、 一部ランクを除き万が一の場合も保証期間を設けており、 安心してお取引いただけます。
特集ページでは、 iPhoneなどの端末を「機種から探す」だけでなく「価格から探す」こともでき、 ユーザーは希望する機種や予算に合わせた中古スマホの検索が可能です。
「ラクマ」は今後も、 ユーザーファーストの考えに基づき、 ユーザーが安心安全にお取引いただける環境整備に取り組んでまいります。
【フリマアプリ「ラクマ」について】
「ラクマ」は、 日本初のフリマアプリ「フリル」と、 楽天のフリマアプリ「(旧)ラクマ」が2018年2月に統合して生まれたサービスです。 不要になったものを、 次に必要とする人へつなぐプラットフォームとして、 新しい消費の価値を生み出すことを目指しています。 2018年6月には、 新潟県新潟市に初の地方拠点を開設し、 カスタマーサポートのさらなる強化に尽力しています。 販売手数料の安さなどを強みに、 2018年10月時点で1,500万ダウンロードを突破しました。
https://fril.jp
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