iOS14.5浸透率は1割未満、国内のATTオプトイン率は平均約31%(AppsFlyer調査)
2021年4月26日のiOS14.5リリースから約2週間が経過しました。iOS14.5へのアップデート以降は、すべてのア...(続きを読む)
スペースシェアリングプラットフォーム「スペースマーケット」を運営する株式会社スペースマーケットは11月15日、東京証券取引所マザーズへの新規上場が承認されたことを発表した。上場日は2019年12月20日(金)が予定されている。
[以下プレスリリースより]
株式会社スペースマーケット(本社:東京都新宿区、 代表取締役CEO:重松大輔、 以下「当社」)は、 本日、 株式会社東京証券取引所(以下、 東京証券取引所)より、 当社株式の東京証券取引所マザーズへの新規上場が承認されましたことをお知らせいたします。
なお、 東京証券取引所への上場日は2019年12月20日(金)を予定しており、 同日以降は同取引所において当社普通株式の売買が可能となります。
今後も当社は「チャレンジを生み出し、 世の中を面白くする」をビジョンとして掲げ、 「世界中のあらゆるスペースをシェアできるプラットフォーム」を目指して、 挑戦を加速させるとともに企業価値の向上に努めてまいります。
詳細につきましては、 日本取引所グループのウェブサイト「新規上場会社情報」をご覧ください。
日本取引所グループ「新規上場会社情報」ウェブサイト:
https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html
【会社概要】
会社名:株式会社スペースマーケット
URL: https://spacemarket.co.jp/
代表者:代表取締役社長 重松大輔
本社所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿 6-15-1
設立:2014年1月8日
事業内容:スペースシェアリングプラットフォーム「スペースマーケット」の運営
https://www.spacemarket.com
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