[Adjust 最新インタビュー]CEOが語る、SKAdNetwork4.0における変更点と今後の方針
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本オンラインセミナーは、AdjustとLiftoffが今年7月に発表した共同調査レポート「モバイルショッピングアプリレポート」を元に、「メルカリ」と「SHOPLIST (ショップリスト)」のマーケターをゲストスピーカーに迎え、両社のマーケティング施策と課題、KPI、獲得ユーザーへの取り組みなどを学ぶことができる内容となっている。(視聴先は下記参照)
Adjust 日本 カントリーマネージャー 佐々 直紀氏
Liftoff 日本・韓国 カントリーマネージャー天野 耕太氏
株式会社メルカリ マーケティングアナリスト 岡林 晃嗣氏
CROOZ SHOPLIST 株式会社 門口 一騎氏
「モバイルショッピングアプリレポート 2019」によると、2018年にユーザーがショッピングアプリを利用した総時間数は180億時間に達し、2016年と比較して45%も上回っており、消費者はショッピングアプリを長時間利用するようになっただけではなく、購入金額も増えている傾向にあるという。
「メルカリ」はCtoCのマーケットプレイス、「SHOPLIST」はBtoCのブランドコマースと、同じショッピングアプリでも両社はタイプが異なる。それぞれが課題に対し、どのようにKPIを設定しているのかをマーケターが自社の視点で解説。
※オンラインセミナーで紹介している「モバイルショッピングアプリ」レポートは以下をご参照ください。
AdjustとLiftoffによるモバイルショッピングアプリ最新レポートが公開、ユーザー獲得の傾向を国別で分析
昨年4月から2019年3月までに集約されたデータ(1,360万のアプリインストールと390万アプリ内イベントにおける909億の広告インプレッション)を基に作成。ユーザー獲得コストとコンバージョンをグローバルに計測し、各地域・5カ国(日本、ドイツ、インドネシア、米国および英国)で比較分析した結果を知ることができる。
また、ショッピングアプリを3つのカテゴリー(ブランドコマース、マーケットプレイス、付加価値提供)に分類し、インストールから商品購入に至るまでの平均広告コストとコンバージョン率を紹介。年間でみたアプリの動向からもっとも収益の見込みが高い時期について地域別に解説しているほか、マーケターにとってショッピングシーズンに向けての目標設定やマーケティング施策を考えるうえで役立つ情報が掲載されている。
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